トータルでかかる費用としては、システム製品(太陽光発電システム総体)の価格と取り付け工事費の合計です。各メーカーが販売しているシステム製品の平均価格を発電力1KWに置き換えてみると、約40万程度になります。

新エネルギー財団のデータでは、住宅用の太陽光発電システムの発電力(容量)の平均は3.6kw、工事費込みの平均価格は1kwあたり70万ということですから、工事費は差し引いて1kwあたり約30万ということになります。ですので、もしも屋根に3.6KWのシステム製品を取り付けるとしたら、総費用は約250万(70万×3.6)ということになります。

工事費については当然ですが工事業者によって若干のばらつきがあると思います。また業者も定価よりも値引いてくる場合が多いでしょう。ですがあまりコストを絞ろうとして業者を選んでしまうと後で後悔しないとも限りません。家を建てる時にあまりにもコストを絞りすぎてしまい、結果的に手抜き建築になってしまったという声も良く聞きます。アフターサービスやメンテナンスをしっかりとしてくれそうな信頼できる業者を選んだほうが良いでしょうね。

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