太陽電池パネルの構成
太陽電池パネルは、光のエネルギーを電気のエネルギーに転換する機能を持った、電池の最少単位である「セル」と、そのセルが数十枚集まってパッケージとなった「モジュール」、そしてそのモジュールをまたいくつか組み合わせて、屋根や屋上に設置する状態にまとめた「アレイ」という3つの単位で構成されています。私たちが屋根に設置されている太陽光パネルと呼んでいるものは専門的には「アレイ」と呼ばれるものです。ひとつのセルはそのままでは発生する電流 (電圧)が約0.5ボルトと低いので、多くのセルを直列に接続し「モジュール」として、より大きな電圧・出力が得られるようにしているわけです。
さらに大きな出力を得るために、複数のモジュールを直列・並列にしていきます。モジュールの出力は太陽電池メーカーの製品によって異なりますが、出力は約150~200ワット程度です。





